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パワーストーン【クロームトルマリン】の宝石言葉

クロームトルマリン

Crome Tourmaline

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7〜7.5        

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 トルマリンは赤・緑・青・黄・無色や黒色など様々な色合いのものがありますが、一つの結晶に2〜3種類の色を持つものもあります。

 一般にトルマリンと言えばイメージされるのは伝統的な色であるグリーンですが、この伝統的な色でも色合いは様々で、非常に明る味を帯びたものから石に光を通す事によってようやくグリーンだと識別できるような暗いものもあります。青緑から暗い緑色までの色合いのものは、極僅かで価値の高いもののようです。

 トルマリンにも産地の名がついたものがありますが、実際の産地とは限りません。これは昔、ブラジルから産出されるトルマリンは、濃い緑色のものが多く、アフリカでは、青緑から緑の色合いのものが多く産出された事から、その名残として実際の産地にかかわらず、濃い色のものは「ブラジル」、青緑のものは「アフリカ」と呼ばれているようです。

 色の違いは、極微量の他の物質に影響されるもので、存在する物質が異なることから産出される場所によって、数多くの色が存在するそうです。

 『クロムトルマリン』は、タンザニアで産出されたトルマリンの取引名で、バナジュームとクロームが極微量混合した事により生まれたその色は、とても美しく、エメラルドの色に類似しており、世界でも最も高価な宝石の1つです。

 トルマリンは、世界各地のいたるところで発見されますが、ほとんどのものが、粒が小さく、暗い結晶で、宝飾品としてカットされる価値を持っているものは、とても少ないそうです。

 良質のトルマリンが採掘されるのは、ブラジル、ナミビア、ナイジェリア、モザンビーク、パキスタン、アフガニスタン等ですが、これらの鉱山でも、美しい色と透明度を持ったトルマリンは極僅かだそうです。

 グリーントルマリンには実に様々なカットがあり、微量でも混合する物質によって色が異なる事から、濃淡なども含めてカット後に同じ色にする事がとても難しい石の一つだそうです。

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