インカローズ・ロードクロサイト
3.5〜4
中南米
ロードクロサイト(インカローズ)
ロードクロサイトは縞状構造。
マンガンの沈殿により生成されストロベリー、またはピンクに色づく一般には菱形の結晶。
通称のインカローズは、13世紀に成立し、16世紀にスペインに侵略されるまで南アメリカのペルーとボリビアを中心に最盛期には、チリ、コロンビアに至る範囲で隆盛を極めたインカ帝国が位置した地域で産出することと石の色から名づけられたといわれています。
持つ者に、決断力、正義感、雄志を与え、国の危機にも勇敢に武器を取り、戦場へ赴く王女のような強さを秘めた石で正しい行動には透き通ったピンク、不誠実な行動には、白に変色する事で方向性を示すといわれています。
肉体・精神・感情における均衡を保ち、内に眠る情熱を呼びさますといわれています。
感情面では安定を促し、男性的・女性的側面のバランスを保ち、新しい世界感や優しさを導くといわれています。
また、愛・夢・清浄を与える石とされ、身体に関わるすべての領域にバランスと愛情を与えることから『バランス&ラブの石』と呼ばれてきました。
持つ人を豊かな愛情で包み心に受けた傷を癒す働きがあるといわれています。