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サンストーン
SunStone
日長石
天然石:サンストーン
天然石

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◆硬度:6〜6.5

◆主な原産地: 国旗:外務省アメリカ 国旗:外務省カナダ 国旗:外務省ロシア 等

◆特徴
 サンストーンとは鉱物名ではなく、内部に赤鉄鉱や針鉄鉱の微細な薄片状結晶を含んで眩く輝くアヴェンチュリン効果を示す斜長石族の宝石の名称です。このことからアヴェンチュリン・フェルドスパー(斜長石)とも呼ばれます。
 一般に見かける日長石は灰曹長石(オリゴクレーズ)に赤鉄鉱を含むもので南インド産が代表的な産地です。不透明な為、全てがカボション・カットされます。
 ただし、一般に『アヴェンチュリン』とだけ言えば、『砂金石』あるいは『Gold Stone』とも呼ばれる、雲母片や赤鉄鉱片を含む不透明な黄、褐色、赤や緑色の石英を指します。石英は、スペインのアルメリアやウラル山脈、中央アジアが有名な産地です。
 インドの『マイソール』、マドラス・ブラジルからは『クロム白雲母:Fuchsite』を含む緑色のアヴェンチュリンが産出されます。

 更にガラスに銅粉を混入した人工の砂金石も『アヴェンチュリンガラス』あるいは単に『アヴェンチュリン』、『Gold Stone』時には、人工物であるにも関わらず『Fire Agate(火瑪瑙)』と呼ばれることもあるようです。

◆由来
 アヴェンチュリンとは、イタリア語の『ア・ラッヴェントゥーラ:a l'avventura:偶然に』に由来するといわれていますが、『サンストーン』は、イタリアのあるガラス工場でガラスに銅箔を適当に混ぜて作ったガラスがきらきらと輝く効果から名づけられたといわれています。

◆歴史・伝説
 サンストーンは古代インドで破壊的な力から身を守る石と信じられ、古代ギリシャでは太陽の神と信じられていた石と考えられています。また、カナディアンインディアンの間では儀式で、輝く太陽の白いヒーリングライトとして使われていたそうです。

◆パワーストーンの世界
 ポジティブなエネルギーで満ち溢れ、英気を養い、清くフレッシュな感覚を取り戻し、ストレスを解消するともいわれています。また、神経性の胃炎やの慢性的な病気にもよいといわれています。

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